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yukiの見た日常の出来事、 感じた事をつづっています。
by yuki_geshiki
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教えてもらったコト



3年前。友達を不慮の事故でなくしました。

彼は夫婦共通の友達でしたが、ダンナにとっては小学生からの
親友であり、私の親友のダンナ様でもありました。

20歳からずーっとスキーやキャンプ、旅行など‥
青春時代を一緒に過ごした仲間。


なので事故の事では、少しでも奥さんの(私の友達)力に
なりたかったし、彼女からの依頼もあり警察の事情聴取
実況見分、検事との面談など参加できる部分で、参加していました。

それが3年たってやっと、判断が下りました。
3年ですよ!なんて長いのでしょう。

思ったこと。

(すべての警察がそうとは言えませんが)
今回担当で関わった警察、検事は本当に怠慢!不親切!嘘つき!



担当の警察官は自分の親の具合が悪いからと言って
しょっぱなから、ちょくちょく休み、友の件を、他の人に託すではなく
ずーーーーっとほったらかしでした。

おかげで、後方車の目撃者証言は、どんどん変わり
挙句の果てに最初と違うものになっていました。

更に一番、頭に来たのが検事。

判決次第でこちらは起訴するかしないかを
決めなくてはいけないので、どういう判断が下るかを
検事から事前に説明されました。
なのにその時に私たちに説明した内容とは
違う判決を下したのです。

あのとき、録音しておけばよかった。。。


事故は友がバイクで
いわゆる車の左折巻き込み事故でした。

ぶつかった車は信号待ちをしていた先頭車。
後ろの証言者は前の車がウィンカーを出していたかは覚えナシ。
ちなみに友達は一緒に信号待ちをしていたのではなく、
信号が赤の時に後方から進んできている状態でした。

ただ当初後ろの車の証言によると
信号が青になり、進み始めたとき、事故の車は
曲がるとは思えずまっすぐ行くものだと思っていた。
だからなぜバイクとぶつかったか?‥との証言でした。

反面、彼は学生時代からダンナとバイクで北海道を旅するほど。
二輪車の運転経験は20年ほど長い人でした。
だから左折しようとしている車の確認ぐらい
ちゃんとする人だと私たちは思います。

信号待ちでウィンカーを出さず、信号が青になってから
ウィンカーを出す人って、時々いますよね?
それだったのでは? 

もしくは道を把握していなくて
「あっ、こっちだった!」と急遽曲がったとか?


運悪く車の運転手は片言の外国人(ブラジル系だった?)でした。
通訳を介さないと事情聴取も進まず‥。
これも長引いた要因でもありました。


‥で、結局、出された判決は
たった数十万の罰金のみ。
人が亡くなっているのに‥。

ちなみに一番憤りを感じる部分を詳しく言うと
警察でも、検事の話でも事故を起こした本人は
『曲がるとき、後方確認は自分が怠っていた言っている‥』
と聞きました。

なのに最終的な検事の内容には
『助手席に乗っていた奥さんに「後ろ大丈夫だよね?と
確認してたもらってから曲がった』‥という内容に
摩り替わっていたのです。
どうしてそんな間逆以上の、なかった話が持ち上がるのでしょう?

結局のところ、判決次第で保険金の割合も決まるので
全額もらえなかったそうです。
3年もの間、お子さんとの暮らしもあるし
弁護士だってつけていたし。。。


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今回のことで、よぉーーくわかりました。

事故を起こしたら、本当のことを追求するのは
すごく大変で気力、体力が必要だということを。

ましては亡くなってしまったら、すごく不利だということ。
警察側だって、味方になってくれないんだもの。

だから我が家はドライブレコーダーを
車につけることにしました。

c0049425_1722256.jpg


最近はずいぶん価格も安くなったし、何より
二人とも車通勤だし。いくら自分が気をつけていたって
事故に巻き込まれる可能性だって大です。

それに何かのきっかけで加害者になってしまうかもしれないんだもの。
そういう時に、ちゃんとした映像が残っていれば。




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最近、車で左折する時、一度右側に膨らんでから
曲がる人がとても多いですが、あの行為をすると後方から来たバイクからは
(後続車に隠れて) 一度見えなくなるので、左折のウィンカーも見えないし
ましては突然現れて曲がってくるように見えるので
すごく危険行為だと思います。

ワタシはあの事故から、以前にも増して左折時は
(バイクがすり抜けられないほど) 左に寄って意思表示。
そして必要以上にバイクがいないかを再確認してしまいます。

事故を起こすのも、巻き込まれるコトも、そして警察の判断からも。
自分の身は自分で守るしかないということを
「友の事故」で教えてもらった気がします。












by yuki_geshiki | 2011-07-24 17:08 | 日常の出来事
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