yukiの見た日常の出来事、 感じた事をつづっています。
by yuki_geshiki
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人のすみかと、生き物たちのすみかの話



歩いて1分ほどの所にあったボーイスカウト拠点の小さい森。
週末は子ども達がテントを張り、キャンプしているのを
シンの散歩がてらに見て
『あ゛ーーうちもキャンプしたいぃ~』なんて思ったっけ。

その土地の貸し主が相続税が払えなくなったらしく
土地を売ったいう噂が耳に入ったと思ったら
あっという間に住宅地になるというお知らせ看板。

ものすごく木が茂っていて、うっそうとしていて
本当に、ここだけぽっかり異空間?というような土地だったのに。


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そこが月曜日から、住宅の着工が始まりました。


c0049425_1015551.jpg


あれだけあった、たくさんの木がなぎ倒され、すっかり何もない状態。

悲しい事にそこに住んでいたヒヨドリ、おなが、カラス、ハトなどの
多くの鳥たちが、切られた木々や地面の上を歩き回ったり
呆然としており、みんな悲しんでいるように見えました。

小さくて見えないけれど、本当にたくさんの鳥たちが写っているのです。涙


とにかく、ここに住んで14年。
越してきた当初から、どんどん自然が破壊され、たくさんの住宅が増えました。

(ちなみに我が家の土地は大豪邸の場所だったらしく1軒の家だった所に
13軒建ってマス!なので一応、自然を破壊してませーん。笑)



そしてそんな今日この頃。
鳥たちの声がすごいです。特に一昨日は夜中は、すごかった!
きっとうちの前の公園に移動してきたものの、縄張りとかあって
争っているのかもね…。


今年いよいよ地上に出る年で空を飛びたかっただろうセミの
幼虫たちも、掘り起こされてしまっているんだろうなぁ。

すぐ側の県営住宅は、たくさん空いている状態なのに
こうして自然を破壊して新たに家を建てるってなんだか複雑。

そして今まで窓を開けると木々だった、周辺の家は
みっちり隣に家が建つ事になり、こちらも複雑だろうなぁ。


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実は我が家が今の家に決めた理由の1つが
「道を挟んだ家の前が公園」という事。

だって公園は、つぶされて住宅になる事はないのでね。笑


すみかを失った鳥たち。
みんな家の前の公園においでーーー。






by yuki_geshiki | 2011-06-24 10:30 | 覚え書き
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